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乳がん術後に気になる手術跡!脇の下が深いインナーで痛みやスレを軽減

先に伝えておきたい3つのポイント

  • 乳がんの手術後はインナーが触れることで痛みが出る場合がある
  • 脇の下が深く開いているものや、縫い目が肌に触れない設計がおすすめ
  • 傷そのものの痛みを軽減させるセルフケアも知っておこう

 

乳がんの手術後、気がかりなことのひとつに脇の下や胸の「手術跡」です。
特に術後1か月程度は、キャミソールやタンクトップの脇部分、ブラジャーのワイヤーがあたることで痛みを感じる場合もあります。

このような痛みをできるだけやわらげるにはインナー選びが大切です。

今回は、乳がん術後の痛みやスレを軽減してくれるインナーをご紹介します。

 

脇の下が深く開いているインナーがおすすめ

手術直後から傷が落ち着くまでの間、しばらくは肌にやさしい綿素材で着脱のしやすい前開きのブラジャーや、足から履くように着ることもできるキャミソールタイプのブラジャーを用意しましょう。

脇の下が深く開いているものや、縫い目が直接肌に触れないような設計のインナーもあるので、傷の状態に合わせて選びます。

特に夏場は汗をかきやすいので、吸汗性に優れた綿生地のものや、洗い替えも含めて数枚用意しておくと便利です。

また、パット類はバストや傷の保護のためにも、術後すぐは軽めのパットを使用し、できるだけ体の負担を軽減すること大切です。

 

KEA工房おすすめのインナー

傷の痛みやスレが気になる方におすすめしたいインナーをいくつかご紹介します。

シャツタイプブラ Vシリーズ

良質でやわらかい綿と縫い目の工夫で肌当たりが良く、軽い着心地のシャツタイプブラ。シャツとブラジャーの一体型で、ずれ上がりしにくく体に適度にフィットします。

このⅤシリーズは、Vネックデザインになっていて首周りから胸元が見えにくく、背中の開きも大きいため、胸元の開いた服でも合わせやすいといったデザイン性にも優れていてます

 

脇の下部分の開きは大きくはないものの、やわらかい綿素材で作られているので、傷へのあたりがやさしく、術後間もない方でも安心して使用できます
また、カップ部分は大きなポケットが付いています。ウレタンパットがセットになっているものもありますので、術式を問わず着用できます。

さらに、足元から履くようにして着ることができるのもポイントで、腕の上げ下ろしがつらい時期でも使いやすいインナーです。

夏場でも着用しやすいノースリーブと袖口のゆったりしたフレンチスリーブ、寒い冬でも安心の9分丈長袖と3種類のタイプがあり、一年を通して使用できます。
色もブラック・ラベンダー・クリーム・ベージュの3色あるので、お好みに合わせて選べます。

>>シャツタイプブラ Vシリーズはこちら

 

ホスピタブル・コンフォート

 

ブラタイプがお好みの方には、術後すぐでも着用が可能な『ホスピタブル・コンフォート』が良いでしょう。前開きのデザインなので、腕を後ろに回しにくいときに便利です。

ノンワイヤーで圧迫感が少なく、呼吸器疾患の方にもおすすめです。

 

脇の下部分はくりを深くしているので腕の付け根にスレにくく、リンパ節郭清をした場合にもあたりが気にならないように作られています。

また、前側がベルクロテープになっていて、指先に力が入りづらいときでも簡単に着脱できることも特徴です。襟が広めに開いているので、胸元が開いた服でも見えにくく、ファッションの邪魔にもなりません。

ホスピタブル用パット」をポケットに挿入することで、胸元の形を整えたり、術後の保護をしたりといった使い方も可能です。

>>ホスピタブル・コンフォートはこちら

 

乳がん手術後の傷を正しくケアしよう

 

術後用インナーの選び方によって患部の痛みやスレを軽減することは可能ですが、傷そのものの痛みも早くやわらげたいものです。

患部がスムーズに回復するように、注意したいポイントやセルフケアも知っておいて損はないでしょう。

 

表皮を縫わない場合は医療用テープを使用されることも

表皮を縫わない手術では、不織布の医療用テープを使用する場合があります。

医療用テープは無理に剥がそうとせず、2~3日して自然にはずれてきたら医師や看護師に相談し貼り替えるようにしましょう。

万が一、かゆみやかぶれが生じたときは医療機関へ相談することをおすすめします。

 

感染症予防!術後の傷は常に清潔に保つ

傷口付近の汗や汚れは感染症の原因になり、傷の治りを遅くしてしまう可能性もあります。

はじめは患部に触れることを躊躇(ちゅうちょ)するかもしれませんが、医師からシャワーの許可が出たら、汗や汚れを流しましょう。
石けんやボディソープを泡立てて泡でやさしく洗うことで清潔に保てます。泡は残らないようしっかり流すこともポイントです。

手術の際に貼られた医療用テープの上から洗う場合、術後経過は個人差がありますので、傷が腫れて痛むときは、むやみに触らず必ず医師に相談しましょう

 

セルフケアによる保湿も効果的

手術から時間が経つと傷の赤みもおさまり、白っぽい痕となり見えにくくなっていきます。

しかし、放射線治療を受けている方は、皮膚の表面を覆う角質層の減少や消失から、肌に必要な水分が保持できず、乾燥しやすくなります

乾燥によって細菌が肌内部に侵入しやすくなり感染を起こしたり、赤みやかゆみの原因になったりしますので、保湿ケアをしましょう

方法としては、お風呂上がりに保湿効果の高いクリームやローションでのセルフケアがおすすめです。

ただし、肌に異常が現れる場合がありますので個人での判断は避け、医療機関に相談し自身の身体に合うものを確認してから行うようにしましょう。

 

KEA工房は下着を通して心と体をサポート

KEA工房では、ボディケアインナーのフィッティングやカウンセリングのほか、下着無料相談会なども行っています。
専門のアドバイザーや看護師免許を持つスタッフが在籍するなど、お客様の心と体に寄り添ったサポートができます。

術前術後の下着について気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

乳がん・婦人科系がん術後のインナーでお悩みはありませんか?

ご相談・試着だけでも大丈夫。
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KEA工房では、乳がんや婦人科系がんによるリンパ浮腫、臓器脱など術後生活を
自分らしく快適にお過ごしいただけるよう、自社のみならず他社製品も数多く取り揃えております。

また、これまでの知識や経験からお客様のご要望にお応えし、製品の開発製作なども行っております。

お客様一人ひとりに最適なインナーをお選び頂くために、
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執筆者:

菅藤 千鶴

事監修

株式会社KEA工房 カスタマーセンター

ブライダルインナー、術後のアピアランスケアインナーの接客を経て
広報、ネット通販事業、カスタマーセンター担当

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