代表取締役
澤井照子 |
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私共がKEA工房を立ち上げたのは2002年3月のことです。 社名である‘KEA’は新しい幅広い意味での‘care’を、「工房」は手作りであることを意味します。このふたつを合わせて、お客様へのきめ細かいケアをご提案して行こう、という意気込みを表現しました。
約80店ものドレスサロンが集うこの南青山で、ブライダルインナーをご提供させていただこう、という思いが始まりでした。15年ほど前から欧米のブライダルインナーを輸入し、日本人の体系を考慮したブライダルインナーの開発に尽力して参りました。女性が一生のうちで最も輝く晴れの日のために、当サロンにてお客様のフィッティングを日々現場でさせていただきながら研鑽を積んだ結果、オリジナルブランドであるCARINOを立ち上げるに至りました。
卸先のドレスサロン様にはブライダルインナーのフィッティング講習もさせていただきながら、幸いなことにKEA工房のインナーに対するこだわりについてのご理解をいただきまして、全国各地のドレスサロン様に私共の製品を卸させていただけるようになりました。また、2005年3月22日元町に特約店を、4月25日には長野に新しくKEA工房のフランチャイズ店をオープンさせていただけることになりました。
更に2007年1月5日には横浜の馬車道にKEA工房横浜店もオープンさせていただきました。
お客様のお身体と装われるお洋服のためにも、インナーにはお直しもサイズオーダーも欠かせません。13年ほど前より健康なお身体のお客様だけではなく、乳がんで手術を受けられたお客様の、社会復帰のためのお手伝いも徐々にさせていただいて参りました。そして2004年12月には乳がんだけでなく、子宮がんや卵巣がんなど女性特有のがんを経験されたお客様専用のピンクリボン・フロアを、関係各位の皆様のご指導とご協力によりオープンさせていただけるようになりました。
まだまだ未熟ではございますが、たいへんうれしいことにお客様やお取引先様に少しずつ私共の目指す方向をご理解いただき、共鳴いただけるような輪がひろがってきたような実感がございます。これからもその輪がますます大きく、遠くへひろがっていきますよう努力して参りますので、どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。
2005年3月 |